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古い絵葉書 波と戯れるこどもたち
古い絵葉書を一枚買った。 おそらく80から90年くらい前の保田の海岸の写真。とても気に入っている。 二人の子どもたちが波と戯れている。浜の大人や子どもが波で遊ぶ二人を見ている。波音とはしゃぐ声が聞こえてきそうな一枚だ。木造船の舳先には板子を置いているような少年が見える。...
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2017年8月6日読了時間: 1分


板子乗り やってみた
今日の保田海岸は、昨夜通り過ぎた小さい台風の残りでそれなりに波が立っていた。これはチャンスと、ホームセンターで買っておいた安い桐板で板子乗りをやってみた。 板子乗りとは、日本にサーフィンが伝来する前に、人々が自発的にしていた波に乗る遊びのこと。ハワイでもパイポという木の板に...
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2017年7月5日読了時間: 2分


山へ新緑と美術を体感しに
晴れたので、車に自転車を積んで、「いちはらアート×ミックス」と市原湖畔美術館で同時開催されていた「カールステンニコライ:パララックス」展に行った。アートミックスは房総半島の内陸部の小湊鉄道沿線を舞台に現代アートの展示やワークショップが点在する催し。...
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2017年5月7日読了時間: 1分


川瀬巴水の版画作品 『石積む舟(房州)』
鋸山は、房州石と呼ばれる石材の産地だった。房州石の産出は、江戸時代からはじまったとされ、明治時代には横浜港の開発資材に用いられるなど、京浜方面に出荷された。その後は東京などにも流通した。大正時代にセメントが土木材として出回ると需要が低下。戦後には栃木の大谷石が広く出回るよう...
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2017年4月28日読了時間: 3分


女優・長岡輝子が残した、鱚ヶ浦の回想録
「震災後、私たちは毎年の夏休みを房州の保田と勝山のあいだにある鱚ヶ浦で過した。亀ヶ崎と呼ぶ秀麗な緑のこんもり繁った島が岸から少し離れたところに浮いているので、ちょうどその島のために海岸が内海になり、紺碧に澄んだ水は湖のようになめらかで、まるで天然のプールのようだった。水平線...
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2017年4月28日読了時間: 3分


「見返り美人」の切手
私は切手を収集する趣味は持たないのですが、以前に世界の切手が紹介されてた本を手にしたことがあります。小さな紙の中に美しさやかわいらしさを表現したくなるのは、国に関係なくみんな同じなんだなと感心したのを覚えています。 きょう、4月20日は毎年、「切手趣味週間」にあたるそうです...
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2017年4月20日読了時間: 4分


日本画家 田中一村が描いた『入日の浮島』
保田の大六海岸から、浮島(うきしま)の夕景を描いた絵画作品がある。名前は『入日の浮島』という。この絵を描いたのは日本画家の田中一村(1908-1977)だ。 栃木県に生まれた一村(本名:田中孝)は、彫刻家の父から南画を教えられ、その画力は「神童」と謳われていた。1926年に...
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2017年4月17日読了時間: 2分


稲毛海岸「千葉市民ギャラリーいなげ」をたずねて
千葉市稲毛区にある 「千葉市民ギャラリーいなげ」をたずねた。市民向けに企画展の開催、ワークショップや講座の実施などを行う市営の文化施設だ。このギャラリーのある稲毛海岸という所は、明治期から、海浜保養地、別荘地として賑わった土地だ。同ギャラリーでは土地柄にまつわる歴史や文化を...
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2017年4月6日読了時間: 2分


山崎さんの撮る元名海岸
「そろそろ雨が降るなぁ」そう言った日の午後、少しばかり雨が降った。 山崎さんは、保田に住むアマチュア写真家だ。鋸山の南麓にある保田の元名海岸に生まれ育ち、御年81歳。家は漁師で、幼いころから学校に通いながら元名の海で地引網や漁の手伝いをした。当時、保田の海は避暑客でにぎわっ...
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2017年4月2日読了時間: 2分
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